2020年03月13日
節約ラバージグ風ルアー作成編(自作ルアー:その6)
今回はラバージグ風のおもりルアー作成を行います。
この記事は節約しながら、子供達と楽しくルアーを作る為の記事です。
結果としては、綺麗な仕上がりはしていません。
ただ実際には釣れない事もありません…

・これまでの記事で作成してきたルアー本体
・おもり
・塗料
・コーティング剤
材料編
塗装・装飾編

・これまでの記事で説明してきたフック
・スプリットリング
・アシストフック
※もしくは仕掛けをばらし、針と糸を利用
節約ルアー針編

・シリコンラバースカート(代用品は輪ゴム)
輪ゴムを切って並べます。

ラインで結びます。

下に垂れる様に、リングとラバースカートの間にラインを巻き付け
最後に漁師結びを施して完成

「材料」に記述したものと、ラバースカートをリングでつなげるだけです。

※アシストフックはラバースカートに隠れる様に調節しましょう。
・投げる
・底を取る
・リフト&フォール
ラバージグの基本動作ですねー。
これは正直にいうと、ルアーとして使うより、ブラクリとして使った方が釣れます…。
針に魚の切り身を付けて、ポチャン。
カサゴなど根魚が釣れます。
見た目はアレで、あまり釣れていません。
輪ゴムのラバースカートの耐久性は低いです。
釣りをすれば、輪ゴムのラバースカートはべとつきます。
真面目に作るなら、ちゃんとしたラバースカートを用意した方が良いです。
またアシストフック長さも改良の余地ありです。
まだまだ課題の残っているルアーです。
しかし、針無しにすれば、キーホルダーとして利用可能です。
子供達のお揃いキーホルダーとしては優秀でし。
見た目派手もあり、魚より子供達が食らいついてきます(笑)
作成費用は1つ200円以下です。
材料を一から揃えると高いので、あるもので済ませるのが節約のコツです。
次回は…まとめかな?
ではまた。
この記事は節約しながら、子供達と楽しくルアーを作る為の記事です。
結果としては、綺麗な仕上がりはしていません。
ただ実際には釣れない事もありません…
<前ページへ | 準備中 |
■材料
・これまでの記事で作成してきたルアー本体
・おもり
・塗料
・コーティング剤
材料編
塗装・装飾編
・これまでの記事で説明してきたフック
・スプリットリング
・アシストフック
※もしくは仕掛けをばらし、針と糸を利用
節約ルアー針編
・シリコンラバースカート(代用品は輪ゴム)
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■作り方
<ラバースカート代用品の作成>
輪ゴムを切って並べます。
ラインで結びます。
下に垂れる様に、リングとラバースカートの間にラインを巻き付け
最後に漁師結びを施して完成
<ルアー作成>
「材料」に記述したものと、ラバースカートをリングでつなげるだけです。
※アシストフックはラバースカートに隠れる様に調節しましょう。
■釣り方
・投げる
・底を取る
・リフト&フォール
ラバージグの基本動作ですねー。
これは正直にいうと、ルアーとして使うより、ブラクリとして使った方が釣れます…。
針に魚の切り身を付けて、ポチャン。
カサゴなど根魚が釣れます。
■最後に
見た目はアレで、あまり釣れていません。
輪ゴムのラバースカートの耐久性は低いです。
釣りをすれば、輪ゴムのラバースカートはべとつきます。
真面目に作るなら、ちゃんとしたラバースカートを用意した方が良いです。
またアシストフック長さも改良の余地ありです。
まだまだ課題の残っているルアーです。
しかし、針無しにすれば、キーホルダーとして利用可能です。
子供達のお揃いキーホルダーとしては優秀でし。
見た目派手もあり、魚より子供達が食らいついてきます(笑)
作成費用は1つ200円以下です。
材料を一から揃えると高いので、あるもので済ませるのが節約のコツです。
次回は…まとめかな?
ではまた。
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