2021年03月01日
格安ショックリーダー・ラインの代価品について
お久しぶりです。
最近ダイワのカタログを釣具やから買った(募金100円して買った)、あみいかぱぱです。
そこでショックリーダーになり得るラインのラインナップが増えていましたので、
格安ラインについて書きたいと思います。
3号で12lb、比重1.78、300mと言うスペック。
安心のダイワさんから、何と格安フロロカーボンがボビンで発売されていました。
2号でも300mありますので、エギングのショックリーダーとして、今年一年を乗り切れる量です!!
現在注文中なので、使ってみたら、インプレしたいと思っています。
現在利用中のメインのフロロショックリーダーに置き換わる事ができるか、一番気になる所です。
カタログには、特性は「しなやか」とあるので、巻き癖がきつくなければメインのショックリーダーとしても、ベイドリールの下巻きに良いかもしれません。
3号で12lb、比重1.78、600mと言うスペック。
みんな大好き、最高の安さが売りのナチュラムオリジナルのフロロカーボンです。
2号でも8lbで600mと言う、毎回巻き直しても余裕の量です。
コスパが最高なものが一番ですね。
ショックリーダーとしては、1回の釣行で使い捨てるのさえ守れば、現在知っている中で最高のコストパフォーマンスを持っています。
3号で12lb、比重?(高比重としか書いていません…)、100mと言うスペック。
比較的に安いんですけど、紹介する中では一番高価です。
でもショックリーダーとしては、私はメインで利用しています。
巻き癖がきついのと、私の腕のせいか高切れし易い印象があります。
ショックリーダとして使うと、表面が加工されてなさそうなので、キズに弱いのではないでしょうか…。
ショックリーダーとして本物シーガーを元々使っていましたが、ここまで高切れを気にした事はなかったのです…。
本物シーガーはやっぱり凄いと思います…。
3号で13lb、比重1.14、500mと言うスペック。
安さと剛性としなやかさを併せ持つ最強のライン、ナイロンとフロロカーボンの中間です。
色もクリアのほかに、ブルーが選べるのも良いです!
2号で9lbと若干強めな所も◎です。
フロロカーボンのショックリーダ(シーガーではありません!)が切れた時、現地で付け替えるショックリーダとして大活躍中です。
残念なのは、フロロと違って水に浮く事…。(当たり前なのですが…)
また汎用性が高い為、私のタックルボックスには予備用として、コレが常備しています。
ベイドリールに巻いても、バックシュラッシュがナイロン並みに少なく、ナイロンより強く、非常に優秀です。
ナイロン→フロロ→PE→フロロ→ナイロンと使っていましたが、現在はコレを使っています。
※良く考えると、退化していってますね(笑
ちょっと持ちは悪い気がしますが、2回の釣行に1回巻き直しすれば、問題なしです。
また子供達には基本的にナイロンで釣りをさせていますが、ライントラブルの際に大活躍しています。
一番汎用性の高く、値段も安い、素晴らしいラインです。
3号で12lb、比重1.14、500mと言うスペック。
昔ながらの安心ダイワさんで、愛用しているナイロン。
末の娘はラインがピンクでないと嫌がるので、必然的にコレを巻いています。
トップ画像のGAIムとほぼ同レベルの商品ですが、気のせいかもしれませんが、他より色落ちが少ない気がします。
※ジャストロンは2回の釣行で色落ちし始めますが、トップ画像にあるGAIMは1回の釣行で色落ちし始めた様な…(^-^;
「ダイワ ジャストロン フロロ」が気になり、記事を書きました。
早く使ってみたいですね。
「クレハ シーガーではありません!」より傷に強ければ、私のメインのショックリーダーとなりそうです。
きっとダイワさんなら…と、期待しながら商品が届くのを待っています。
ではまた。
最近ダイワのカタログを釣具やから買った(募金100円して買った)、あみいかぱぱです。
そこでショックリーダーになり得るラインのラインナップが増えていましたので、
格安ラインについて書きたいと思います。
フロロカーボン
ダイワ ジャストロン フロロ
3号で12lb、比重1.78、300mと言うスペック。
安心のダイワさんから、何と格安フロロカーボンがボビンで発売されていました。
2号でも300mありますので、エギングのショックリーダーとして、今年一年を乗り切れる量です!!
現在注文中なので、使ってみたら、インプレしたいと思っています。
現在利用中のメインのフロロショックリーダーに置き換わる事ができるか、一番気になる所です。
カタログには、特性は「しなやか」とあるので、巻き癖がきつくなければメインのショックリーダーとしても、ベイドリールの下巻きに良いかもしれません。
ナチュラム オリジナル 純日本製フロロカーボン
3号で12lb、比重1.78、600mと言うスペック。
みんな大好き、最高の安さが売りのナチュラムオリジナルのフロロカーボンです。
2号でも8lbで600mと言う、毎回巻き直しても余裕の量です。
コスパが最高なものが一番ですね。
ショックリーダーとしては、1回の釣行で使い捨てるのさえ守れば、現在知っている中で最高のコストパフォーマンスを持っています。
クレハ シーガーではありません! 100m
3号で12lb、比重?(高比重としか書いていません…)、100mと言うスペック。
比較的に安いんですけど、紹介する中では一番高価です。
でもショックリーダーとしては、私はメインで利用しています。
巻き癖がきついのと、私の腕のせいか高切れし易い印象があります。
ショックリーダとして使うと、表面が加工されてなさそうなので、キズに弱いのではないでしょうか…。
ショックリーダーとして本物シーガーを元々使っていましたが、ここまで高切れを気にした事はなかったのです…。
本物シーガーはやっぱり凄いと思います…。
カーボナイロン
デュエル CN500 カーボナイロン
3号で13lb、比重1.14、500mと言うスペック。
安さと剛性としなやかさを併せ持つ最強のライン、ナイロンとフロロカーボンの中間です。
色もクリアのほかに、ブルーが選べるのも良いです!
2号で9lbと若干強めな所も◎です。
フロロカーボンのショックリーダ(シーガーではありません!)が切れた時、現地で付け替えるショックリーダとして大活躍中です。
残念なのは、フロロと違って水に浮く事…。(当たり前なのですが…)
また汎用性が高い為、私のタックルボックスには予備用として、コレが常備しています。
ベイドリールに巻いても、バックシュラッシュがナイロン並みに少なく、ナイロンより強く、非常に優秀です。
ナイロン→フロロ→PE→フロロ→ナイロンと使っていましたが、現在はコレを使っています。
※良く考えると、退化していってますね(笑
ちょっと持ちは悪い気がしますが、2回の釣行に1回巻き直しすれば、問題なしです。
また子供達には基本的にナイロンで釣りをさせていますが、ライントラブルの際に大活躍しています。
一番汎用性の高く、値段も安い、素晴らしいラインです。
ナイロン
ダイワ ジャストロン ナイロン
3号で12lb、比重1.14、500mと言うスペック。
昔ながらの安心ダイワさんで、愛用しているナイロン。
末の娘はラインがピンクでないと嫌がるので、必然的にコレを巻いています。
トップ画像のGAIムとほぼ同レベルの商品ですが、気のせいかもしれませんが、他より色落ちが少ない気がします。
※ジャストロンは2回の釣行で色落ちし始めますが、トップ画像にあるGAIMは1回の釣行で色落ちし始めた様な…(^-^;
まとめ
「ダイワ ジャストロン フロロ」が気になり、記事を書きました。
早く使ってみたいですね。
「クレハ シーガーではありません!」より傷に強ければ、私のメインのショックリーダーとなりそうです。
きっとダイワさんなら…と、期待しながら商品が届くのを待っています。
ではまた。
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Posted by あみいかぱぱ at 00:01│Comments(2)
この記事へのコメント
安さと剛性としなやかさを併せ持つ最強のライン、フロロカーボンです。
カーボナイロンは、フロロカーボンではありません。
しっかり調べましょう。
カーボナイロンは、フロロカーボンではありません。
しっかり調べましょう。
Posted by nom at 2021年03月01日 00:08
はじめまして、指摘ありがとうございます。
Posted by あみいかぱぱ at 2021年03月01日 06:56